まあ、去年の台風で君津ウルトラマラソン中止になってますから、そんなに驚きもしませんが、参加費返せだの、厚底シューズ買った金返せだのまあ酷いもんですね…。
そう考えると、東京マラソンの倍率ってランナーの数だけではなくて、応募して当選したから走ってみようっていう人多いんでしょうね(わかってたけど)
しかし、これだけマラソンの中止が多いと、中止時には参加費の何割かを返金する保険と売り出したら意外と売れるんじゃないですかね?
大会主催者側はイベント中止保険
というのがあるらしいし、参加者側にもそういうのがあったらいいかもしれませんね。掛け金をいくらにするかは悩むところですが…。
まあ、そんなことを思った夜なのでありました。
今シーズンはもうダメですね。
返信削除東京マラソンの一般の部の取りやめを受けた動きがいろいろな
大会で出てくるでしょう。
私もエントリーしていた「2020東金・九十九里波乗りハーフマラソン」の
中止が発表されました。「古河はなももマラソン」も中止を予告する
ような告知が出ていますので、おそらく中止になるでしょうね
マラソン大会の中止保険、今年のように中止になる大会が多いと
ニーズはあるかもしれませんね
みんな東京マラソンに追随するでしょうね。そんな中トレニックワールドさんは流石ですね。根性が違います。
削除早く沈静化することを祈るしかないですねえ…。